えーん

雪がいじめる

いじめる
いじめる


いじめる！！

SSを

紙に刷ってみましたw

はぁ。
何か懐かしい感じw

中１の時に初めて店のコピー機を自室に運んで刷ったあの、初同人誌の
感動、再び、みたいなw


雪のサークルに寄稿させていただく事になり、
書いたマスゼロですが、
案外ページ数が多くなってしまったので思い切って
単品で製本する事にしました。

コピーだけどさ。（笑）


雪のサークルが夏コミに受かったら初の小説本は
コミケのブースに並ぶわけですね、
雪のサークルのちゃんとした本の脇に！！

すごいな・・。

頑張れ、Tちゃん。

そのうち雪と合同で一冊作りたいと思ってます。


今回書いたSSはもちろんウェブには載せませんから、
それもそれである意味私的には新鮮なのですよ。




ここまで来るのに紆余曲折ありましたが、
取り敢えず試作品１号が出来たら雪にあげよう。
そしてチェックしてもらわねば・・。

雪もしっかりやりなさいよ、ペンいれ。

こっそり原稿中

そういえば雪はここのサイトのブログを更新するのはやめたんだろうか？？？


謎だ・・・。




ゆっくり原稿をあげたいのですが。
もうちょっとなのが一個あるんだけど、何せ家族が多いとやる事多いんだよな。

あーもぅ早くどっか行け！

益田談義

ジャンルがマスゼロと言うよりも・・。

　氷室先生とマスターが好きで、二人のやり取りが可愛くて仕方が無いわけで。
BLとかそーゆうんじゃなくてもね、幼なじみで解り合ってる存在がいるのって良いなって思うんです。
ふと思い立った時にお互いに会って、一緒に飲んだりとか。


　今の私に絶対出来ない事をあの二人が別次元でしてくれるのは何だかとても嬉しくて、だからきっと私が書くマスゼロはもの凄く自分に重ねてしまう部分があります。


んでね、ゆうべちょこっと相方との話の中で益田義人とはどんな人か〜みたいな話になってw

やっぱり、私の中ではね、「マスターいい人」なわけよ。
ちゃらんぽらんな風だけど、根は凄くいい人で人懐っこくて
お人好しで。
お友達がいっぱいいて、楽しくて。だから女の子にもモテて。

不器用な零一が放っておけなくて。
ついついからかいたくなっちゃって。
反応がないとなんかつまんなくなっちゃったり。

氷室先生よりもある意味ずっと大人だけど、もの凄く少年ぽい
そんな人だと思うんだよね。


だから彼は絶対に夜道で主婦を襲ったり（爆）
東京湾に沈めたり（核爆）
そんなヤクザな事はしない！



あははw

こんな所で主張してもしょうがないんですけどねw
ここを見る人は限られていますので〜。




まぁ。色んな人の「マスター像」があって然りなんですけど。
読んで字のごとくの「ますたーいいひと。」なのが一番いいや。私はw


あのー。

だけど実際の所、たぶん
「マスターってチンピラっぽいなぁ。」
とゆーイメージを植え付けた張本人は多分私だ。
あははは。

ごめんね、マスター。


でもさ。

やっぱ、結婚するなら絶対氷室先生よりもマスターだよね。
うん。
私は間違いなくそうだと思う。

だって、先生いちいちウルサそうだもん。
マスターは手を抜いても気付かなそうだしねw


あー。一日中零一と益田の掛け合いを肴に酒飲んでいたい気分だ。




とゆーわけでやっぱりマスゼロが良い。
とか認識中の今日この頃であります。

桜も散ったね。

１学期が始まって毎日色々忙しいです。

桜も散っちゃって雨も降ってホント、道路がもの凄い事になってるよ。
益田フェアはまた来年。
来年の桜の頃にはもう少し絵が上手になっていたら良いな。

結局春っぽい話は何も書けずに来てしまった。

まぁ。
基本的に自分の趣味で書いてるから良いのかなぁ。
ノルマがある訳じゃないしね。

マスゼロ書きたい気もするけど。
ぶわあああ〜〜〜！！って、創作意欲がわく訳じゃないんだよね。


それよりも毎日の生活の中で、順序立ててどれだけ予定通りに事を運べるかとか。
そう言う事がプライオリティの上の方にある。


毎年この時期は多分そうなんだけど。




生活リズムに家の人たちがみんな乗っかるまでは私の時間はね・・・。

目標でもあれば良いんだけど。
別に無いしなぁ。


ん〜。

ま。いいや。


つーわけで、益田フェアおしまーい。